『蓮鶴方壺』(れんかくほうこ)

 『蓮鶴方壺』(れんかくほうこ)高さ21センチ、花径10センチ「ミニチュア模本」青銅器。

 『蓮鶴方壺』は、1923年河南省新鄭から出土した一対だそうです。製作年代は春秋時代の初期(前」「7~5世紀)の作品で、高さが126センチ、口径は24×30センチ、重さが64キロの方形をした壺です。中国花蓮研究の重鎮である、王其超先生の研究では、壺蓋上飾りが花蓮の花弁を表していて一羽の鶴が今にも飛翔するかのようです。中国の青銅器は殷(商)以降、大量に製作された。用途は鼎・酒器・食器・武器など多岐におよんでいます。図の『蓮鶴方壺』は、原物の約六分の一の大きさですが、精巧に作られています。

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