「原 三渓と蓮」講座のご案内

横浜・三渓園の創設者で近代茶人・原三渓の研究書『原 三渓』(齋藤清 淡交社)の刊行を記念して、二月から「原 三渓と蓮」の講座を6回にわたり開講いたします。
講師は三渓研究の第一人者・齋藤清先生です。
その著書の中で「美術蒐集家の中で、三渓ほど蓮を愛でた人はいないであろう」と書かれていますが、どのように蓮と関わったのか、齋藤先生の収蔵品を見せていただきながら、お話を伺います。蓮に関心のある方、美術に関心のある方、茶事に関心のある方、どなたでも歓迎いたします。

期日 毎月最終土曜日 18:30~21:00(予定)
(17:30~18:30 蓮に関する情報交換タイム。この時間に食事も可)
会場 豊島区立勤労福祉会館4階会議室
会費 一回5千円

第一回(2月28日) 原三渓と三渓園
第二回(3月28日) 美術品買入れと覚書と蓮
第三回(4月25日) 三渓と茶事と蓮
第四回(5月30日) 三渓と蓮の自作画
第五回(6月27日) 三渓の終焉
第六回(7月27日―月曜日)
齋藤先生の解説により、横浜・三渓園内を見学。昼食は三渓園で採れた蓮の実の       「蓮華飯」の会席料理をいただきます。

 

原三渓
齋藤 清(さいとう きよし)
昭和24年(1949)神奈川県生まれ。大学を卒業後、昭和59年まで「みの美術店」に勤務。現在は「古美術 齋藤」の主人。中学1年の春、「三渓園」を訪れて以来、興味を持ち始め、三渓に関する資料や美術品を収集するとともに、研究を進め、平成18年に自費出版(限定100部)『原三渓 今村甚吉宛書簡集』を刊行。

お問い合わせ・お申し込みは
Eメールinfo@nippon-hasu-gakkai.jp 事務局・塩澤珠江まで。

 

 

 

 

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