綴織(つづれおり)「蓮華弥勒菩薩」特別展

「MOHO MUSEUM」(滋賀県信楽町 電話0748-82-3411)で、5月6日(月)まで開催されています。

副題に「ミクロ  甦る    織物となった古代オリエントの魂」とあります。綴織の弥勒菩薩は、「MIHO MUSEUM」が、企画して、愛知県立芸術大学にある復元作品をベースに、綴織のために原画の制作を依頼して織りあげたものです。同図は、法隆寺金堂を飾っていた壁画の代表作である、「半跏思惟弥勒菩薩」ですが、1949年修復中に焼失しましたが、幸いなことに沢山の模写が残されています。今回の制作には、CG技術なども駆使して剥離した箇所を補正し、破損のあった顔などに新たな表現を加える一方、壁画や画像の毛経年を<時>として再現し、6000色の糸を駆使して織りあげたもののようです。

秋季の11月19日(火)から12月1日(日)にも、同展が開催されます。

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