蜀紅蓮

日本蓮学会の事務局がおかれている東京都町田市のギャラリー<季の風>(ときのかぜ)には、雪見障子ならぬ「蓮見障子」があります。窓外の5鉢の蓮は毎年植えかえますが、
今年は「蜀紅蓮」と「太白蓮」が室内から眺められます。

蓮見障子7月16日開花2日目S

蜀紅蓮開花2日目室内より
『世界の花蓮図鑑』(勉誠出版)の解説によると
花の色が濃厚、一重で、中型の品種。たてに花弁に入る条線は鮮明である。その花姿
は、仏像が乗る花蓮に最も似ている。

同書は三浦功大(日本蓮学会会長・故)と池上正治氏(蓮文化研究会理事)の共著ですが、蜀紅蓮の写真は珍しく果托が見えない真横から撮影したものを掲載しています。
この花蓮の横顔がそれだけ特徴あるものだからなのでしょう。

 

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