日別アーカイブ: 2013年5月27日

「古染付と祥瑞」展

「古染付と祥瑞」展が、6月30日まで、出光美術館で開催されています。

日本人が愛してきた<青>の茶陶です。中国明時代末期、景徳鎮民窯で焼かれたものです。古染付(天啓年間)・祥瑞(崇禎年間)と呼ばれる青花を主とする一群のやきものにたいする、日本での呼び名です。自由で庶民的な雑器である古染付と、端正で高い技巧を示す祥瑞。中国磁器でありながら日本人に愛された磁器です。

今回の展示されている中に、蓮文様は、「古染付周茂叔文皿 明時代末期 景徳鎮窯」、(図版 絵葉書)。「古染付唐子皿 五客 明時代末期 景徳鎮窯」。「古染付周茂叔文香合  明時代末期 景徳鎮窯」の3点でした。他に、伝雪舟の「四季花鳥図屏風」(六曲半双 室町時代)に紅蓮が描かれています。

出光美術館(03-3213-9402) 開館時間10時~5時 入場料¥1000円。

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