日別アーカイブ: 2013年6月25日

「絵はがき」シリーズ ⑫   散華

「尼門跡寺院の世界」(皇女たちの信仰と御所文化)展、東京芸術大学大学美術館、2009年に行われた時に買い求めた一枚。日本には今でも京都、奈良に13の尼門跡(皇族、公家など、高貴な女性の入寺によって、営まれてきた独自の品格を持つ寺院があります。図の散華は200~300年前のものと思われます。光照院蔵。

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蓮尽くし2 蓮の前菜三種+カラスミ

中国語で分かるものは記載。
・手前「藕片香酥餅」は、おなじみ豚ひき肉のはさみ揚げ。
・右 豚の小腸に蓮子を詰めて茹でたもの。中の蓮子が柔らかくなって小腸の歯応えとと
もに不思議な食感だった。
・奥 「清醋雲片」蓮根の甘酢漬け。蓮根の薄切りを「雲片」というところが、漢詩のよ
うで、たのしい料理名。
・台湾名物カラスミの薄切りは、やはり薄く切った大根に挟んでいただく。

蓮尽くし前菜2

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蓮尽くしの宴 1 蓮藕茶

大きな円卓に冷えた蓮藕茶が用意されていた。村の食堂といった雰囲気で、台湾ビールのコップ。台湾の人は甘いものが好きなのだろうか、このお茶もほんのり甘い。ベトナムの蓮のお茶とも、中国の蓮の葉茶ともちがう味。蓮の茎をザクザク切って乾燥させたものを、煎じて飲む。ちなみに右の乾燥品の賞味期限らしき数字が「103.6.17」となっているが、「民国紀元」といわれる表記で1911(中華民国独立年)をプラスすると西暦2014年になる。日本の「平成」と同じようなことである。

蓮尽くし1蓮藕茶白河蓮藕

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台南・白河鎭で蓮尽くしの宴

6月17日、台北から新幹線で台南へ(余談・65歳以上は外国人でも半額!)。南へ行くにつれ窓外に蓮田が見える。台南駅から車で白河鎭(村の意)のリゾートコテージで一泊。翌日、蓮の資料館で女性解説員の丁寧な説明を聞いた後、蓮尽くしのお昼をいただくために移動。今回の旅のお目当ては蓮尽くしの料理なのでワクワクする。白河鎭は農会(農協の意)と村民が一体となって、蓮の農産物をつくっている。蓮の花の季節には「蓮節」(蓮まつり)を開催、様々なイベントで盛り上がるが、平日だったのでイベントは無く、村は静かだった。白河鎭に入ると「蓮庄・蓮子美食」という看板があちらこちらに立てられている。今回の蓮尽くしの食事は、地元の方が私たちのために、店主と相談して献立を考えてくださった。中華料理は大勢で食べるの一番、総勢12名に。日本からの参加者6名、台湾在住が6名。

白河村蓮庄看板白河村蓮節リーフレット1

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