月別アーカイブ: 2013年8月

ハノイ・レポート (蓮花臺・一柱寺)

1049年、リー・タイ・トン帝の時代に建設された延祐寺(Chua Mot Cot)という寺だが、寺全体が石柱の上に建っている独特の建築様式から一柱寺という名で親しまれている。「観世音が蓮花臺に座しており、皇帝を蓮花臺まで … 続きを読む

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ハノイ・レポート 蓮尽くしインテリアのレストラン2

三階のパーティルームを見せてもらう。螺旋階段の壁にも蓮のレリーフがいくつもかけられ、蓮の花にいざなわれて会場に着く、という趣向。正面のバー壁面にはお釈迦様と蓮の花のライトが輝き、華やかな雰囲気に彩られている。日本ではお釈 … 続きを読む

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ハノイ・レポート 蓮尽くしインテリアのレストラン1

入り口から始まって天井、器まで蓮尽くしのインテリアを堪能できるベトナム料理のレストランでディナーをいただく。1階はエントランス、二階が一般用、三階がパーティー用のフロアーで、全館が蓮のインテリア。○○尽くしは、ともすると … 続きを読む

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ハノイ・レポート「蓮の実と竜眼のシロップがけ」

こちらは別のレストランでいただいたコース料理の最後にでたデザート。蓮の実と竜眼のシロップがけは、台南・白河村でもでたが、ココナッツの刻んだものが添えられていて食感が面白い取り合わせのデザート。

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ハノイ・レポート「鶏肉の蓮の葉蒸し」

蒸し器の鍋ごとどーんとテーブルに乗せられた蓮の葉で蒸された鶏料理。塩胡椒で軽く味付けされ、好みでレモンをかけて食べる。蓮の葉を広げて熱いうちにいただくのだが、湯気でレンズが曇ってしまう。湯村さんやコーディネーターの勝さん … 続きを読む

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ハノイ・レポート「蓮の葉包み炒飯の蓮弁添え」

炒飯を蓮の葉で包み、蓮弁を周りに添えた料理。炒飯の中に白く見えるのは米粉を薄く焼いたクレープ、上にはエビのデンブがたっぷりのっている。蓮の葉の香りはあまり感じられないが「目のご馳走」として、日本では味わえない楽しさがあり … 続きを読む

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ハノイ・レポート「蓮の茎のサラダ」

日本でもおなじみのベトナム料理、蓮の茎のサラダ。茎といっても泥中の細い根茎の部分で、日本ではほとんど食べない。ベトナムでは野菜として根茎のまま束で売っている。細い根茎のほうが繊維が柔らかいので食べやすい。薄皮をむき、好み … 続きを読む

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ハノイで蓮見舟

ハノイ近郊に白蓮の蓮田があり、舟を出してくれるということで出かけた。魚や田螺をとるためらしい小舟を用意するという。船頭をいれて三人乗りのブリキ舟をコーディネーターさんも入れて二艘頼む。観光用の蓮田ではないから、蓮のジャン … 続きを読む

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ハノイの花市場で蓮を買う。

日本に持ち帰ることはできないが、市場で蓮の花を眺めていたら、どうしても買いたくなった。ピンク、白、斑蓮、果托も。各10本づつ。価格は白・斑は10本200円。ピンクは10本150円、果托はメモし忘れたが花とさほど変わらない … 続きを読む

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ハノイの花市場

小雨のなか5時起きで花市場に出かける。この時期なら蓮の花が販売されていると聞いたからだ。市場は午前2時頃から開かれている。ありました!蓮の花が山積みになって、あるいは地面に無造作に並べられて、ピンク、白、斑蓮、果托、包装 … 続きを読む

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