月別アーカイブ: 2013年8月

ハノイ・レポート (蓮花臺・一柱寺)

1049年、リー・タイ・トン帝の時代に建設された延祐寺(Chua Mot Cot)という寺だが、寺全体が石柱の上に建っている独特の建築様式から一柱寺という名で親しまれている。「観世音が蓮花臺に座しており、皇帝を蓮花臺まで連れて行ったという夢を見た。僧侶が池の真ん中に石柱を立ちあげてその上に夢で見た観世音の蓮花臺を設けた寺を建設するようすすめた」といういわれを持つのがこの寺。蓮花臺は木造。入り口の門扉、門柱には石彫の蓮の花、軒先には蓮華形灯籠が下がり、堂内には蓮の花が供えられていた。
屋根の形は蓮の葉が風に翻っている姿といわれ、ハノイの古い様式の「鱗瓦」で葺かれているように思えたが、正確かどうかは不明。
1962年にベトナムの文化省により、歴史・建築・美術遺跡と認定された。 そして、2006年に「ベトナムで最も独特な建築様式の寺」として、『ベトナム・ギネスブック』に登録され、現在、正月や満月の日、陰暦の毎月1日などになると、大勢の人々が祈願に訪れる。
寺の裏には蓮台に囲まれた菩提樹の大木があり、蓮の花が供えられ、愛らしい蓮台には小さなお釈迦さまが座していた。

一柱寺全景

 

 

 

 

 

 

 

一柱寺門扉1

 

 

 

 

 

 

 

一柱寺石彫

 

 

 

 

 

 

 

一柱寺屋根と軒

 

 
一柱寺内部

 

 

 

 

 

 

 

一柱寺内部2

 

 

 

 

 

 

一柱寺裏

 

 

 

 

 

 

 
一柱寺裏2

 

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ハノイ・レポート 蓮尽くしインテリアのレストラン2

三階のパーティルームを見せてもらう。螺旋階段の壁にも蓮のレリーフがいくつもかけられ、蓮の花にいざなわれて会場に着く、という趣向。正面のバー壁面にはお釈迦様と蓮の花のライトが輝き、華やかな雰囲気に彩られている。日本ではお釈迦様をインテリアに使うのには違和感があり、寺院以外で飾られるのは外国人が経営する店が殆どだ。ふと天井を見上げると、ここにも蓮の花が描かれていた。

蓮尽くしインテリアレストラン8

 

 

 

 

 

蓮尽くしインテリアレストラン9バ―

 

 

 

 

 

蓮尽くしインテリアレストラン10天井

 

 

 

 

 

 

 

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ハノイ・レポート 蓮尽くしインテリアのレストラン1

入り口から始まって天井、器まで蓮尽くしのインテリアを堪能できるベトナム料理のレストランでディナーをいただく。1階はエントランス、二階が一般用、三階がパーティー用のフロアーで、全館が蓮のインテリア。○○尽くしは、ともするとうるさく感じるものだが、ゆったりとした店内に程よく配置され、心地よい空間になっていた。

蓮のレリーフが施された木のドアを開けると、空が見える広い吹き抜け。あちらこちらに蓮のインテリアが置いてある。

蓮尽くしインテリアレストラン1

 

 

 

 

 

 

 

蓮尽くしインテリアレストラン3

 

 

 

 

蓮の葉と花を浮かばせた待合室の池。

 

蓮尽くしインテリアレストラン4

 

 

 

 

 

各テーブルには一輪の蓮とキャンドル。

蓮尽くしインテリアレストラン6メニュー

 

 

 

 

 

革表紙のメニューにも蓮が彫られている。

蓮尽くしインテリアレストラン7プレート

 

 

 

 

 

この店だけの特注プレートにも蓮が。

 

 

 

 

 

 

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ハノイ・レポート「蓮の実と竜眼のシロップがけ」

こちらは別のレストランでいただいたコース料理の最後にでたデザート。蓮の実と竜眼のシロップがけは、台南・白河村でもでたが、ココナッツの刻んだものが添えられていて食感が面白い取り合わせのデザート。

蓮の実と龍眼、ココナッツのシロップがけ

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ハノイ・レポート「鶏肉の蓮の葉蒸し」

蒸し器の鍋ごとどーんとテーブルに乗せられた蓮の葉で蒸された鶏料理。塩胡椒で軽く味付けされ、好みでレモンをかけて食べる。蓮の葉を広げて熱いうちにいただくのだが、湯気でレンズが曇ってしまう。湯村さんやコーディネーターの勝さんをお待たせしているプレッシャーのためブレてしまった。後ろに見えるのはカボチャの葉と茎のニンニク炒め。

鶏肉の蓮の葉蒸し1

 

 

 

 

 

鶏肉の蓮の葉蒸し2

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ハノイ・レポート「蓮の葉包み炒飯の蓮弁添え」

炒飯を蓮の葉で包み、蓮弁を周りに添えた料理。炒飯の中に白く見えるのは米粉を薄く焼いたクレープ、上にはエビのデンブがたっぷりのっている。蓮の葉の香りはあまり感じられないが「目のご馳走」として、日本では味わえない楽しさがあり、美しい。

蓮の葉包み炒飯、蓮弁添え

 

 

 

 

 

蓮の葉包み炒飯2

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ハノイ・レポート「蓮の茎のサラダ」

日本でもおなじみのベトナム料理、蓮の茎のサラダ。茎といっても泥中の細い根茎の部分で、日本ではほとんど食べない。ベトナムでは野菜として根茎のまま束で売っている。細い根茎のほうが繊維が柔らかいので食べやすい。薄皮をむき、好みの長さに切って使う。
エビ、人参、豚肉、砕いたピーナッツを、塩、砂糖、ニョックマムで和えてある。レモンを絞ってかけても良い。ベトナムは日本のように南北に細長い国なので、北部と南部では味付けも異なるようだ。ハノイは北に位置しているので、どの料理も穏やかな味だった。

蓮の茎のサラダ

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ハノイで蓮見舟

ハノイ近郊に白蓮の蓮田があり、舟を出してくれるということで出かけた。魚や田螺をとるためらしい小舟を用意するという。船頭をいれて三人乗りのブリキ舟をコーディネーターさんも入れて二艘頼む。観光用の蓮田ではないから、蓮のジャングルを漕ぎ進む感じだ。水深が深いため、花も葉も水面に出ている部分は60㎝から80㎝くらいか。途中で船頭のおじさんが蕾と開花を手折ってプレゼントしてくれた。乗っているうちに舟に水が入ってきたので、汲みだし作業つきのワイルドな蓮見であった。

蓮見舟4

 

 

 

 

 

蓮見舟1

 

 

 

 

 

蓮見舟7

 

 

 

 

 

蓮見舟2

 

 

 

 

 

蓮見舟6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ハノイの花市場で蓮を買う。

日本に持ち帰ることはできないが、市場で蓮の花を眺めていたら、どうしても買いたくなった。ピンク、白、斑蓮、果托も。各10本づつ。価格は白・斑は10本200円。ピンクは10本150円、果托はメモし忘れたが花とさほど変わらない。それぞれを蓮の葉で包んでくれる。ホテルのバスタブに入れ翌朝も元気だった。朝、ホテルの掃除スタッフが
持ち帰ったので仲間と分けたのではないかしら。斑蓮はタイの品種によく似ていて、市場でも扱っていたのは一軒のみ。日本では売られることは先ず無い。写真はホテルの室内で撮ったので、ご容赦を。

花市場で買った蓮1

 

 

 

 

 

花市場で買った蓮2

 

 

 

 

 

花市場で買った蓮3

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ハノイの花市場

小雨のなか5時起きで花市場に出かける。この時期なら蓮の花が販売されていると聞いたからだ。市場は午前2時頃から開かれている。ありました!蓮の花が山積みになって、あるいは地面に無造作に並べられて、ピンク、白、斑蓮、果托、包装紙代りの葉も。壮観。

花市場2

 

 

 

 

 

花市場蓮1

 

 

 

 

 

花市場蓮2

 

 

 

 

 

花市場蓮4

 

 

 

 

 

花市場6

 

 

 

 

 

花市場蓮果托

 

 

 

 

 

花市場蓮3

 

 

 

 

 

花市場3

 

 

 

 

 

花市場蓮8

 

 

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