日別アーカイブ: 2013年8月6日

ハノイの花市場

小雨のなか5時起きで花市場に出かける。この時期なら蓮の花が販売されていると聞いたからだ。市場は午前2時頃から開かれている。ありました!蓮の花が山積みになって、あるいは地面に無造作に並べられて、ピンク、白、斑蓮、果托、包装紙代りの葉も。壮観。

花市場2

 

 

 

 

 

花市場蓮1

 

 

 

 

 

花市場蓮2

 

 

 

 

 

花市場蓮4

 

 

 

 

 

花市場6

 

 

 

 

 

花市場蓮果托

 

 

 

 

 

花市場蓮3

 

 

 

 

 

花市場3

 

 

 

 

 

花市場蓮8

 

 

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蓮茶づくりを見る

ハノイ・タイ湖の蓮を使って蓮茶はつくられる。その一部は見られるが、最終工程は一般には公開されていない。早朝、1人乗りの小舟で湖に棹をあやつって二日目の蓮を次々と摘み取る。花弁をはずし花托から雄しべの先端の白い部分(葯隔突起)と、雄しべ周辺のちいさい花弁のみを収穫し、太原茶や山雪茶など高山で育った茶葉と混ぜ合わせ、2日間蒸して専用の紙袋に入れ、乾燥させる。翌日、古い葯をすべて取り出し、最初と同じ工程を再び行う。これを7,8回繰り返し、3週間ほどかかって、本物の蓮茶が完成する。蓮茶1㎏作るのに、約1500本の花を必要とする。花粉を目当てにミツバチもやってくる。蓮茶づくりは5月下旬から3カ月間の夏だけの仕事だ。

タイ湖蓮花採集1

 

 

 

 

 

蓮茶花弁むしりと葯とり

 

 

 

 

 

蓮茶葯採り

 

 

 

 

 

蓮とミツバチ1

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ベトナムの蓮茶用の蓮

宮廷時代から続いているベトナムの蓮茶。その蓮はハノイ・タイ湖に咲いている百葉蓮だという。帰国後、三浦功大会長に聞いたところ、中国の蓮だそうだ。タイ湖にいつからこの蓮が咲いていたのかは分からない。ピンク・大型・八重で香りがとても良いことから、使われている。2日目早朝の雄しべの葯(葯隔突起)を採集して茶葉と混ぜるため、タイ湖には2日目の美しい蓮の蓮が咲いていることは滅多にない。この朝は、たまたま採られずに残っていたので運が良かった。

タイ湖

 

 

 

 

 

 

タイ湖百葉蓮二日目

 

 

 

 

 

 

タイ湖百葉蓮三日目

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