月別アーカイブ: 2014年3月

「蓮の植え替え」講習会のお知らせ

2012蓮植え替え講習会3

写真は昨年の種蓮根の様子。

昨年に引き続き、鉢栽培の植え替え講習会を行います。

期日 3月24日(月曜日)10:30~11:30くらいまで
場所 町田市大賀藕絲館裏庭
指導 梅原 隆(大賀藕絲館館長)
小雨決行

昨年はじめて栽培を始めた方が「大賀藕絲館の蓮の花が、我が家で咲きました。感激!」とブログに掲載。
植え替えをすることで根詰まりを起こさず、今年も美しい蓮の花を咲かせることができます。昨年咲かなかった方も再挑戦してみましょう
申し込みはギャラリー<季の風>まで、メール・FAXでお願いいたします。

tokinokaze@nifty.com
042-727-8724

 

 

 

 

 

 

 

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大邱レポート「蓮の香がとどまる庭」

「蓮の香がとどまる庭」外観1S{蓮の香がとどまる庭」店内1S「蓮の香がとどまる庭」店内の蓮の実
大邱市観光課の丸山さんには、事前に「大邱おすすめの蓮料理を色々いただきたい」とメールでお願いしていた。その一軒目は「蓮の香がとどまる庭」という詩のタイトルのような名前のお店で、外壁には蓮が大きく描かれている。

店内に入ると広いロビーの壁には大きな蓮根の絵、直径80㎝はあろうかと思われる釜にあふれんばかりに詰め込まれた蓮の実など、郊外ならではのゆったりとした雰囲気に包まれていた。
食事の準備が整う間、しばし店内に展示されている焼き物などを見る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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韓国・大邱レポート「幸せの韓果」菓子店

幸せの韓果店内菓子販売幸せの韓果店内S幸せの韓果のれん裏韓国ではお菓子もたっぷり盛ることがパッケージからも分かって面白い。蓮の葉入りユグァの箱入り。

 

 

 

お店の間仕切りには手描きの蓮の花が・・・

 

 

 

 

 

 

間仕切りの裏側、下の部分に注目。木製の魚が泳いでいる。この作者のしゃれっ気に拍手!

写真をクリック⇒拡大

 

 

 

 

 

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韓国・大邱レポート「韓果 ユグァとジョングァ」

幸せの韓菓1 左は蓮の葉を粉にして餅米粉に練り込んだユグァ。右は蓮根のジョングァ。

 

 

 
 

 

2013年11月、釜山から新幹線(KTX)で45分の大邱に行った。ここは蓮根栽培が盛んで、国内シェアー率34%と言われている。
大邱での蓮に関する行動は丸山雅子さん(大邱市 観光文化財課 日/韓通訳)にコーディネートをお願いした。

先ずは大邱駅から車で30分ほど離れた「幸せの韓果」という店に行く。大邱は蓮根の他にリンゴ栽培でも有名な地域だそうだ。

写真左は「蓮の葉のユグァ(油果)」。蓮の葉を粉にしてもち米粉に練り込み、蒸して乾燥させてから油で揚げ、米のあられをまぶしたもの。見た目には何ということのないお菓子だが、手間暇かかる伝統菓子。さっくりとした軽い食感で、いくらでも食べられる。

右は「蓮根のジョングァ(正果)」。ジョングァは果物や植物の根、干した野菜などをハチミツや水あめで煮たお菓子で、これも伝統菓子。昔はハチミツは薬として考えられていたので庶民には高価なため、水あめで作ることも。ジョングァはかなりしっかりした食感だった。

器は大邱で求めた蓮の花が描かれた中皿。

 

 

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『欽定古今図書集成』講読会・第二シリーズのお知らせ

資料館3清朝衣裳写真は台南白河鎮「蓮の資料館」に展示されている
清朝時代の衣装。蓮紋様の刺繍が施されれています。

 

 

 

 

 

 

★中国最古の百科事典『欽定古今図書集成』(きんていここんとしょしゅうせい)講読会の第二シリーズを4月から12月(9回の予定)まで開講いたします。
講師は昨年に引きつづき中国の花蓮事情に精通されているいる作家・池上正治先生です。
蓮に関心のある方でしたら、会員以外の参加も歓迎いたします。

前回(2013年)の「蓮部彙考」(博物彙編の第93巻)は、蓮に言及している最古の『詩経』(BC7世紀?)から、『爾雅』などの事典、『斉民要術』などの農書、医薬学の巨著『本草綱目』(16世紀)まで、歴代の文献中の「蓮」を総合的に講読しました。

今年(2014年)は「蓮部芸文の1」(博物彙編の第94巻)で、文学の中でも、叙情的な要素が強いとされる「賦」(ふ)に詠まれた「蓮」を読み解きます。。
具体的には、3世紀の閔鴻「芙蓉賦」から、6世紀の簡文帝「採蓮賦」、9世紀の白居易(楽天)「荷珠賦」、13世紀の劉詵「瑞蓮府」まで、計31篇。作品講読のほか、各時代の背景なども解説いたします。

★『欽定古今図書集成』 (きんていここんとしょしゅうせい)は、18世紀、中国・清    代の百科事典(類書)です。現存する類書としては中国史上最大で、巻数10,000巻からなります。本書は、清の康熙帝が陳夢雷(1651年 – 1741年)らに命じて編纂を開始、その後さらに雍正帝の命により、明の『永楽大典』に倣って蒋廷錫(1669年 – 1723年)等が増補し、1725年(雍正3年)12月に完成しました。

開講日 毎月最終土曜日  第一回は4月26日です。
会 費 一回5000円。
会 場 豊島区立勤労福祉会館会議室(池袋西口より徒歩10分) 電話

参加ご希望の方は事務局までFAX/メールでご連絡ください。
FAX 042-727-8724
メール     info@nippon-hasu-gakkai.jp

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