月別アーカイブ: 2014年4月

上野不忍池「蓮観察デッキ」4月29日の様子

観察デッキ2014年4月29日1観察デッキ2014年4月29日2観察デッキ2014年4月29日大賀蓮観察デッキ2014年4月29日不忍池斑蓮観察デッキでスケッチ中
ゴールデンウイークのスタート初日、上野不忍池の「蓮観察デッキ」の様子を観に行きました。6種類の蓮の浮葉が水面に浮かび、いよいよ蓮の成長が楽しみな季節がやってきます。この浮葉はこのままで立ち上がらず、やがて水面から立ち上がる巻葉が出てきます。
この巻葉が伸びて大きな丸い葉になります。
観察デッキの入り口の案内板を熱心に読む人や写真を撮っている人もいました。子どもたちがデッキの片隅に座りこんで寛永寺や花壇、枯れ蓮、そして浮き葉も描いていました。

デッキは浮橋式なので吊り橋ほどではありませんが揺れます。
ちょっと不思議な感覚でした。

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 蓮関連ニュース | 上野不忍池「蓮観察デッキ」4月29日の様子 はコメントを受け付けていません。

花蓮の植え替え

植え替え20144月17日植え付け20144月17日
やっと、やっと、花蓮の植え替えをしました。
「染井吉野が五分咲きになったら」を目安に毎年鉢植え栽培の蓮は植え替えをします。土は田んぼの土が良いのですが、荒木田土、黒土、完熟腐葉土、赤玉土などを混合し、元肥(有機肥料)を入れます。鉢のサイズにより肥料の量は変えます。肥料は多すぎると肥料障害を起こすので、少なめに。花蓮の植え替えは大きな鉢ほど大変。泥の中から芽を折らないようそーっと取り出すのが一番気を使います。状態の良い「種蓮根」を取り出せたときはホッとします。

上の写真は真ん中の黒いのが昨年のもの。触るとぶかぶかと抜け殻のようです。左右が新しく出来ていた種蓮根。左の方が太くて立派ですが、右の方が先端の頂芽がしっかりしているので、こちらを選択。
種蓮根は一本でも良いのですが、どちらかが成長しないこともあるので、「保険」の意味で二本を植えつけました。泥の中にかなり伸びてしまっている芽を折らないよう、ゆっくりゆっくり沈めます。

今年は植え替えが遅かったので、ちょっと心配です。美しい花が咲きますように・・・。

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 蓮関連ニュース | 花蓮の植え替え はコメントを受け付けていません。

「カンボジアの子どもたちが描く蓮の絵」展

DMS水彩S

4月19日(土)~27日(日)11:00~18:00 会期中無休
ギャラリー<季の風>(ときのかぜ) 東京都町田市玉川学園2-2-6
042-727-8724 Eメール tokinokaze @nifty.com

アンコール遺跡で有名なシェムリアップ市にある「小さな美術スクール」。生活環境が厳しいカンボジアの子どもたちに、美術教師だった笠原知子さんが「子どもが子どもの時間を過ごせるように」と開いた学校です。学校といっても画材や道具は無償で提供され、子どもたちは絵を描く喜びを知りました。シェムリアップ市にはアジアで最も大きいと言われるトンレサップ湖があり、その近くには広大な蓮田が広がります。ほぼ一年中咲く蓮の花、アンコール遺跡郡には蓮の彫刻も数え切れないほど見られます。
カンボジアの子どもたちが描いた蓮の絵にははじけるような力があります。
100点以上の蓮の絵を販売し、売上は画材費などにあてます。
(写真上は12歳、下は21歳の生徒の絵です)。

 

 

 

カテゴリー: 蓮関連ニュース | 「カンボジアの子どもたちが描く蓮の絵」展 はコメントを受け付けていません。

上野不忍池「蓮観察デッキ」が出来ました。

上野20144月3日上野・ハスを知ろう 上野20144月3日説明1

1月20日にお伝えした上野不忍池の「蓮観察デッキ」が完成しました。
4月3日夕刻、花散らしの雨だったので写真の写り具合は良くありませんが、解説ボードも取り付けられ、間もなく葉柄がでてくるでしょう。

植えられたのは、不忍池にゆかりのある4種「蜀紅蓮」「明鏡蓮」「不忍池斑蓮」「浄台蓮」と「大賀蓮」の計5種。蓮の解説ボードもつき、今年の不忍池はいつにも増して楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 蓮関連ニュース | 上野不忍池「蓮観察デッキ」が出来ました。 はコメントを受け付けていません。