花蓮図鑑」カテゴリーアーカイブ

「紅毛白蓮」(あかげはくれん)、別名「阿蘭陀蓮」(おらんだれん)

白蓮 一重。 定信の『池にしき』には「紅毛白蓮」の名で載っているが、星野文良の『清香画譜』には、同じ図版で「阿蘭陀蓮」の名で載っているので、同一種とした。 来歴、命名などは全く不明。現在は伝わっていない。『池にしき』には … 続きを読む

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「西湖蓮」(せいこれん)、別名「詩仙堂西湖蓮」(しせんどうせいこれん)

白蓮 八重 中型。 『池のにしき』には、6月20日とあるだけ、コメントはない。『本草図譜』には、「西湖蓮」とあり、同上の図花色前条と同じく弁ハ弁にして尖り実は房中より出づ、とある。星野文良筆の『清香画譜』には「詩仙堂西湖 … 続きを読む

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金輪蓮(きんりんれん)

金輪蓮 爪紅 一重 中型 『池のにしき』には、花の特徴が記されていない。『本草図譜』には、「花弁円く淡紅に淡黄を帯へり」とある。明治36年刊の『水栽四君子』には、「薄紅本紅二重覆輪」とある。 白の花弁先端の輪郭に淡い紅の … 続きを読む

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瑞光蓮(ずいこうれん)

「瑞光蓮」 爪紅 一重 中型。 『池のにしき』には、6月19日(写生)「花少し大きく房ハ金輪の如し」とある。『本草図譜』には「瑞香蓮」(写しまちがいか?)の名前で「花弁円く白色にして弁に先き淡紅色中に淡黄色帯へり」とある … 続きを読む

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「肥後シボリ」(ひごしぼり)

肥後絞」(ひごしひぼり)   爪紅 一重 中型、花弁の先に鮮やかな紅が入る 定信の『池のにしき』は「6月18日」とだけ、写生した日だけ記載してある。『本草図譜』には「花弁細く白色にして弁の先微し細く青ミあり」とある。 前 … 続きを読む

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「毎葉蓮」(まいようれん)

紅蓮 一重 中型種 『池のにしき』には、「六月十八日 是ら之うらにて色□(判読不可)し」とある。また、岩崎灌園の『本草図譜』には「花弁細く淡紅色帯なし実ハ初め濃緑色なり」とある。図では、『本草図譜』に掲載の毎葉蓮。この品 … 続きを読む

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 「金光蓮」(きんこうれん)

紅蓮 一重   『池のにしき』には、次の書き込みが添えてある。 「6月14日写生、浄台蓮も如□(判読不可)香」、「暁手蓮花かるし、金光蓮ハ花二重也。□香ハ三重也。大キサもおなし。濃衣ハ毎葉、金光おなし色也。廬山紅蓮なれも … 続きを読む

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天上蓮

紅蓮 八重 中型種 弁数80枚戦後。 前出『池のにしき』には、2番目に描かれている。定信の画帖の書き込みは「六月十日 一瓶中二種、一ハ如図、(中略)、花弁如芍薬蓮利てかな」とある。図では、花弁の内側は紅に描かれているが外 … 続きを読む

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白万々蓮

日本最初の花蓮図鑑は、元老中首座であった、白河藩主・松平定信が江戸・築地の自邸である「浴恩園」で育成していた花蓮を、定信自身が約35品種を、1822年に描いています。それは『池のにしき』(桑名市博物館蔵)として今日まで伝 … 続きを読む

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