カテゴリー別アーカイブ: 蓮関連ニュース

休耕田の蓮めぐり・山形県尾花沢市1

8月20日~21日、山形県・尾花沢市の蓮田3カ所を見てきました。
東京から山形新幹線で3時間半、大石田駅下車。車で東へ行くと尾花沢市に入ります。
いずれも減反政策による休耕田に蓮を栽培し、近隣の方々の目を楽しませています。

尾花沢市地図

尾花沢高橋さん蓮田6

近所の方から種レンコンをもらい、個人で4年前から蓮を植え始めたTさんの蓮田。
あわせて9千平米の蓮田が山間に点在し、のんびりと蓮の花が楽しめます。
近くにはブナの原生林もあり、森林浴も出来るそうです。

尾花沢高橋さん蓮田7

尾花沢高橋さん蓮田5

品種は不明。開花1日目と3日目。3日目の花の直径は29㎝の大型種で、花弁は18枚の一重。条線ははっきりとしています。葉はざらつきのあるタイプ。

高橋さんお蓮田立て札

Tさん手作りの立て札。

 

 

 

 

 

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ベトナム・ハノイの蓮の花茶の番組

お知らせ

8月26日(水) 午後10時~11時
NHK・BSプレミアム 「世界で一番美しい瞬間(とき)」
~蓮の花咲く夜明け ベトナム・ハノイ~

【再放送】毎週水曜 午前8時00分~

ベトナム・ハノイ・タイ湖(西湖)の蓮の花茶を取材した番組です。
裏方で少しだけご協力しました。是非ご覧ください。
写真は私が撮影したもので、番組でもこのような光景が出てくると思います。

蓮茶用舟

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「蓮に魅せられて」三浦功大遺作写真展。

功大さん写真展DM表

7月21日(火・祝)~8月2日(日)京橋・千疋屋ギャラリー
9:30~18:30  03-3281-0360

蓮文化研究家・三浦功大(当会会長)が逝って間もなく2年。情緒を排し、蓮の特長を丁寧に正確に写すことに徹した写真群は、最後の著書『世界の花蓮図鑑』(文・池上正治・勉誠出版・2012年)になり、愛好家のバイブルとなっている。

写真は、開花初日の「舞妃蓮」(まいひれん)。深夜からカメラを構え、ひたすら待ち続け、朝日が差し込んだ瞬間を捉えた渾身の作品。優雅な舞妃蓮の蕾の写真は、三浦功大の初めての著書『蓮の文華史』の表紙を飾った。

会場には著書、編著も置かれ、三浦の蓮文化に魅せられた30年の足跡に触れることができる。

千疋屋ギャラリー地図

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「武漢ー花蓮展&蓮学シンポジューム」No.3

「蓮学シンポジューム」では「京都花蓮研究会」理事、事務局長・金子明雄氏の大変ユニークな研究が発表された。

金子さん講演3

 

金子さん講演5

 

金子さん講演6

 

金子さん講演8

 

金子さん講演7

会場で映された画像のごく一部なのと、不鮮明だがおわかりいただけるだろうか。
この発表は、昨年から設けられた「研究論文賞」を受賞。講演後、「素晴らしい!」と握手を求める中国の研究者や参加者が金子氏を取り囲んだ。快挙である。

金子さん講演4

いずれ蓮関連誌に全文が出るはずだ。
全ての蓮が、果托を持つわけではないが、私はこの日以後「果托」あるいは「メシベ」を見る目が変わった。

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「武漢ー花蓮展&蓮学シンポジューム」No.2

数え切れないほどの蓮の鉢と展示。参加した地域は蓮の栽培が盛ん、というアピールでもある。その中のいくつか。

せっこう省杭州市浙江省・杭州市。

四川省展示四川省。おなじみパンダ。

 

四川省川劇こちらも四川省。右は変面で有名な川劇(せんげき)か?

地区名?大きな金の茶器は雲南省?

 

上海地区展示上海市。お洒落で陽気な上海娘たち。左のオジサンは誰?

 

山東省展示山東省。「五岳独尊」の碑。

 

吉林省展示吉林省。長白山(北朝鮮では白頭山と呼ばれている)の絵。

 

桂林地区桂林の風光明媚な渓流を行く船頭さん。

 

沙湖新疆地区展示新疆ウイグル地区。阿凡提(アファンティ)というウイグルの伝統的な寓話の人形。
シルクロードにも蓮がある。行きたくなった。

 

山西省展示山西省。民間芸術・剪紙で有名な地域。蓮の剪紙もたくさんある。

 

沙湖展示2

蓮好きが集るこの大会には、早朝から地元の人たちが大勢カメラを持ってやってきていた。

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「第29回花蓮展&蓮学シンポジューム」に参加.No1

6月19日~21日、中国・湖北省・武漢で開催された「第29回花蓮展&蓮学シンポジューム」に初参加。日本チームは「蓮文化研究会」理事の池上正治氏を団長に土肥さん、東さん、「京都花蓮研究会」から金子明雄さんと高畑さん、「日本蓮学会」から副会長・上村皓彦、塩澤珠江の計7名。花蓮に関する研究は、科学技術院がリーダーとなる中国が最も進んでいる。
武漢市は上海から西南に920㌔、高速鉄道・虹橋駅から4時間の位置に在り、内陸のため「中国3大かまど」と呼ばれる暑い地域だが、今年は珍しく涼しいそうだ。

武漢市位置

花蓮の展示は都市単位で開催されるため、主催都市の特徴が出て面白い。今年は長江(揚子江)近くの「紗湖-シャーコ公園」がメイン会場。

沙湖荷花展メーン会場

シンポジュームは「華天大酒店」会議場で行われ、参加者は全員ここに宿泊。バギーに乗せた幼児連れの参加者も2組。大らかな中国らしい。

華天大酒店2ホテル25階からの景色

 

 

 

右-華天大酒店25階の部屋からの景色。
建物群の右上に少しだけ見えるのが長江。

 

 

沙湖公園入口に地区から参加した都市の特長をアピールする展示と、主催者が作成した、蓮についての様々なインフォメーションが公園内に展示されている。

地区展示 はピンクゾーンにあり、26地区が鉢栽培の鉢を大小並べている。ちなみに、荷花展に展示された鉢の総数は、約5万鉢だそうだ。

荷花展展示地図

地区別の展示は次回にご紹介。
フェイスブックではこの旅の余話を書いていますので、併せてご覧下さい。tamae.shiozawa.5@facebook.com

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蓮観察ゾーン

上野不忍池に蓮観察ゾーンが出来て2年目。昨年は惨憺たる結果だったことはご報告済みですが、今年は?

まず5月8日の様子です。

蓮観察ゾーン2015年5月8日

ネットで囲われている鉢及び中央上の鉢が観察用の蓮。浮葉すらでていません。
周りの浮葉は、従来から在る蓮が観察ゾーンの浮橋の下をくぐって伸びて出た浮葉です。

そして、2ヶ月後の7月6日。

蓮観察ゾーン2015年7月6日2
従来の蓮の葉が元気に育っているのに、ネットの中は何も出ていません。

そして、こんなお知らせが。蓮観察ゾーン2015年7月6日1
5品種とも生育不良?これは栽培方法に問題があったとしか思えないのですが・・・。
公園課さん、観察ゾーンを楽しみにしてきた人達はガッカリしていますよ。
来年を期待しています。

 

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町田市大賀藕絲館で種レンコンを販売しています。

町田市社会福祉法人「大賀藕絲館」(おおがぐうしかん)で、花蓮の種レンコンを販売しています。
価格を500円にいたしました。
日に日に気温が上がり、芽がどんどん伸び始めそうな気配です。種レンコンの先端の芽(頂芽といいます)が伸びると、植えつける時に折ってしまうことがあり、早く皆様にお分けしたい!ということで半額に。

今回販売する種レンコンは、昨年咲いた花ですが、品種名が特定できなかったものです。一覧表にあるいずれかの花が咲くので、お楽しみに!
現在ハスの品種は500~800あるといわれています。それゆえ特定品種保持はなかなか大変なのです。掘りだしたレンコンには直ちに品種名を書いた名札をつけるのですが、多品種の鉢を複数の人間が掘りだし、よく育っている部分をちょっと脇に取り置いたりすると、ご覧のようにレンコンは皆同じなので、分からなくなってしまうことがよくあります。

育て方、引きとりなどは、同館へ直接お問い合わせください。
アクセス、活動内容などは→町田市大賀藕絲館で検索。

電話 042-797-1616
住所: 〒194-0202 東京都町田市下小山田町, 3267
開館時間は9時~5時。休館日は土・日・祝日。

2015種レンコン花一覧表

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種蓮根を販売いたします。

町田市社会福祉法人「大賀藕絲館」(おおがぐうしかん)で、花蓮の種蓮根を販売いたします。小ぶりで品種名などは不明ですが、初めて鉢栽培で育ててみたい方は、この機会に挑戦してみてはいかがですか?
育て方、引きとりなどは、同館へ直接お問い合わせください。
活動内容などはこちらをご覧ください→町田市大賀藕絲館で検索。

電話 042-797-1616
住所: 〒194-0202 東京都町田市Shimooyamadamachi, 3267
開館時間は9時~5時。休館日は土日祝日。

価格は1本1,000円です。

2015種蓮根をお分けします。
大きなケース3箱に、掘り上げられた花蓮の種蓮根。

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鼻煙壷展で蓮に出会う

鼻煙壺展チラシ表S

鼻煙壺展チラシ裏S

町田市立博物館には約350点もの鼻煙壷の収蔵品がある。
今回はその中の大小200点余りのガラスの鼻煙壷だけが展示されている。大と言っても掌に乗るものばかり。蓮の絵がらが何点もあり、ワクワクする。
鼻煙壷の歴史、種類、絵の手法、道具も見られ楽しい。
内画(うちえ)と呼ばれる小さな小さなガラス瓶の内側に特殊な筆を使って、顔料で描く過程もビデオで上映されている。
日本の博物館には珍しく写真撮影もOK(ただし、撮影時に音がでる携帯などはダメ)。

どこに行ってもクリスマスモードの年の瀬、静かな博物館で中国の美に会うのもいいものです。

12月23日まで。

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